惰性のおなら屁屋[僕はアケメネス朝とはなんの関係も無い!!!そもそも「屁」ってなんだ!!管理人、きっさまぁーーー!!]ははは、ここでは惰性が支配するということを忘れたのか? 本能は「ほんのぅ~り」と読むんだぜ! 『屁っぴり嫁こ』ってはなしを知らないのか……? 本当の気持ち(惰性)に任せておしえてあげるよ ___________________________________ 米 屁っぴり嫁こ 米(たぶんこんな話) むかしむかし、……まぁつまるところ、「物凄いおなら」のでる若い女がいました なんだかんだあって(家族から勘当されて、旅にでたりして)、その女は、だれかのためにそのおならで、木の果物を落としてあげたら気に入られて、その人の家に嫁ぐことになりました しかし、おならで姑(しゅうとめ)を吹っ飛ばしてしまい、けがをさせてしまいます。 その女は恥と罪悪感にたえられず、「出て行く」と言って聞きません そこで夫が、「そうだ!!だれもいないところでなら、おならをしてもいいんじゃないか?」ということで、庭の離れた所に『屁屋』をつくりました それが、『部屋』になって、今に受け継がれています ___________________________________ という民話だよ分かったか、ファッキング!! 屁屋「ぼくをその汚い英語で呼ぶな!!」 「だが、そのお話は好きだぜ!!誰もが自然に他人とはちがうものを持っている、それが人や自分を傷つけたとしても、それは切っても切り離せない、自分自身なんだ……」 だからなんだ、屁ッキング!! 屁屋「僕らは自分を捨てられない。だから、それを個性と呼んで、誇りにできるよう磨いていくつもりだよ」 おならだぜ?磨いてなんになるんだよ 屁屋「それもそうだな…」 こんなことしていてなんになる!!!!!! 惰性にまかせて叫ぶんだったら、僕はそう叫ぶ 「きのこの山の方が好きだ!」 「新しい髪形って冒険だよね!」 「…僕の家はつまんないんだろ……?いいよ、おまえん家行こう…」 「MONO消しゴム以外は、みんな消しカスだ!」 「好きな漫画? …銀魂………の八巻までだぁ!」 こんな微妙すぎることは死んでも叫べねぇ!!! ぶっちゃけ言ってもいいけど、強いて誰かに言いたいとは思えねぇ! これ以上微妙な自分を公開したくねぇ! こんな理由で叫べねぇ自分が …結構アレだなぁと思う…… だせー な、と思う …惰性なだけに |